公共座標測量

境界確定は公共座標で。法務局に登録すれば安心です

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*一部地域では対応致しかねる場合がございます

>>境界確定測量について詳しくはこちら

世界基準で定められた基準点からの位置を出して測量します。

世界基準の座標を法務局に登録しておけば、地震・工事等で杭がなくなっても復元できます。
逆に言うと、従来行われていた任意座標だけの測量では、その時基準にした点がなくなったら復元できないということです。

東京近郊では平成19年(2007年)以前に確定されている場合、座標登録は殆どされていません。
また、平成12年(2000年)以前に確定している場合、近隣の承諾書がついていない事が多く、売買に使えません。

*公共基準点から確定測量をしていて、座標登録をしていない場合*
座標を登録する、更正登記をすると安心です。測量を行った調査士に依頼されるのが良いでしょう。

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どんな時、境界確定測量が必要?

>>境界確定測量について詳しくはこちら

参考費用(30坪~40坪程度の場合)

公共座標を利用した測量をして頂きたいと考えておりますので、割り増しは致しません。従来の測量と同じ料金で対応させて頂きます。

現況測量20万円~
民民境界確定測量(隣地境界確認書を作成)50万円~
確定測量(道路確定、分筆等登記含)80万円~